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プロフィール |
Author:CIE-Japan Office
Canadian Institute of English Japan Office です。年に一度のコットン先生の夏期セミナーに関する「インフォメーション」をお伝えします。
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『今まで出会った先生の中で、一番素晴らしかったです。』 |

(Chika サービス業)
「今まで出会った先生の中で、一番素晴らしかったです。色々なメソッドを脳科学的な方面から楽しく教えてくださって、とてもうれしかったです。」
(Akiko 薬剤師)
「40メソッドひとつひとつが本来はとても学術的で貴重なレベルの高いものだと思います。それらを笑いながら学んで、生徒全員が動いてやってみて、ほんとうに核になる部分だけを学ばせていただけるというのは、すばらしい機会だったと思います。 日本人はとかく自分の意見がなく周囲に影響されると言われますけど、柔軟でフレキシブルであることの大切さや、生徒は『教えを受ける人』というだけでなく、生徒からいかによいものを引き出し共に楽しんでいけるか、いろんなことも気づかせていただけました。」
(昌周 珠算・英語の講師)
「自分が求めていた教授法を学べてとても良かったと思います。これから英語を教える時に活用して是非自分のものにしたいと感じました。」
(美幸 日本語教師)
「たくさんの新しい教え方を学ぶことができて良かったです。今後の仕事に生かしていきたいと思います。 また、新しい言語を学ぶときに、自分でも活用できると思いました。」
(Azusa 中学校英語教師)
「activityがたくさんあって眠くならず活動できたので大変良かった。 Harry先生がユーモアたっぷりでおもしろい授業をしてくれたので、いつも笑っていた。 理論に基づいて行なわれている講義だったのでとてもためになった(役立った)。 すぐに活用できる実践的なものばかりだったので、即実践に移せると思った。」
(絵理子 主婦)
「非常に楽しく学べました。たくさんのメソッドをつめこんで教えてもらえるので、すごくお得だと思います。授業が面白くてあきません。」
TESOL→ ⇒「TESOL 英語教師養成5日間コース」
日本語教師短期養成コース→ ⇒「日本語教師短期養成5日間コース」
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「再チャレンジしたいと燃えてきました」 |

(洋二 教師)
「現在、第3言語に挑戦中です。第2言語はポルトガル語で、比較的若い時に始めました。第3言語はタイ語で全く異なる言語ですが、何とかなるだろうとという思いで始めたもののさっぱり先に進んで行けず苦しんでいました。 このコースはそんな私に言語を学ぶことに対する考え方、見方を全く新しい視点で取り組むよう教えてくれました。難しいと思ってばかりいたタイ語が何だかわかってきたような錯覚を味わっています。この錯覚はそのうち本物になると確信しています。 二人の子供たちと妻と、学んだ方法を取り入れて、タイ語に再チャレンジしたいと燃えてきました。」
(S.W. 高校英語教員)
「本当に素晴らしいの一言です。 毎日とても楽しく、『こういう授業が私もできるようになりたい』と思うものがたくさんでした。 有意義なヒントをとてもたくさんいただきました。参加して本当に良かったです。」
(由香理 中学校教諭)
「人がどのように言語を習得していくのか、脳科学の理論に基づいて1つ1つの教授法を説明してくださり、よく納得できました。 英語以外の言語を用いてそれぞれの教授法を実際に試すことができたことで、初心者がどのように習得していくのか自分も体験することができ良かったです。 また、ハリー先生は本当に楽しい5日間を提供してくださり参加できて良かったです。」
(N.H. サービス業)
「毎日どんな楽しいことおもしろいことが離されるのだろう、学べるのだろうと思うとワクワクする5日間でした。 本当なら何年もかけて、何万も(いや何百万も)かけて教えていただくような事をこんなに短時間で、しかも楽しく記憶に残る仕方で教えていただけて心から感謝しています。 恥を捨てて教えたり、歌ったり、演じたりして、一皮も二皮もむけた気がします。」
(Aki 会社員)
「とても楽しいクラスでした!! 実際に大学で勉強した内容が、より簡潔によりわかりやすくまとまっており、体を使うことで楽しく学ぶことができました。 自分に自信を持つことができました。」
(S)
「毎日、とても楽しかったです。新しい発見ばかりでしたし、体験できたので、実践したいと思いました。 以前、語学ではなく、別の分野での講師をしていましたが、今回の授業の内容をどのように当てはめることができるか、またできただろうか、と考えながら聴かせていただきました。 長い時間集中するのは難しいので、変化をつけることで集中を続かせるその方法を学ばせて頂きました。 私もエネルギッシュで、生徒に多く参加させる授業ができれば、と思います。」
TESOL→ ⇒「TESOL 英語教師養成5日間コース」
日本語教師短期養成コース→ ⇒「日本語教師短期養成5日間コース」
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